坂本龍馬「日本の夜明けぜよ」

どうも、なおはまです。



「日本の夜明けぜよ！！！」


本日は、僕と同じ出身である、日本の代表偉人

「坂本龍馬」を紹介いたします。


変わり者


1935年11月15日に高知で生まれました。

龍馬の家系は、才谷屋であり豪商でした。

だが、龍馬は、才谷屋を継ぐのでなく、自分のやりたいことを探す。

周りからしたら変わり者と思われていたそうです。

長男の権平とは歳が２１も離れており、

この兄との間に千鶴、栄、乙女といふ三人の姉妹がいました。

三女である乙女は、いつも龍馬を心配していたそうです。

小さい頃の龍馬は、弱虫で泣き虫で、寝ションベン子だったといわれております。

学校では、とてもいじめられっ子で学校を辞めるまで。

心配する乙女は、強くなってほしい思いがあり、

龍馬が学校を辞めてからは学問や武芸を教えたといわれています。


薩長同盟



僕が一番龍馬の行動力に驚いたのが薩長同盟ですね。

当時では、尊皇攘夷という考えがあったけど、

龍馬は古い風習や考えにこだわらず、外国のことを自ら学ぼうとした人です。

ここまで、行動力があるひと本当に尊敬します。



名言



『人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある』


この名言は、かなりかっこいいですよね！

道はひとつではない！！道は何通りもあるってことでしょうか！

人間やりたいことなんてたくさんあるとおもいます。

例えば、海外旅行にいったことないから、

一度でいいから海外には行きたい！！！

でも、仕事が、お金がなど、

でもでも、ここで諦めちゃうと人生後悔しますよね。

ここで選択は、百も千も万もアイデアをだせば

でてきますよね！！

僕なら、お金を貯めていく、借金してまで行く、ボランティア活動で行く、

他の人が海外いってるならどうやっていったとか参考にしてもいいですし、

ネットをちゃちゃっと調べたらでてきたりもしますね。

本当に世の中便利になってますよ。

道は一本ではなく、何通りもあるなら、

絶対ぜ〜たい行きたいなら行くべきだと思います。

もし今、龍馬が生きていていたらかなり日本は変わってたかもしれないですね。


N.hamada

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