マイケル・ジェフリー・ジョーダンの人生失敗と挑戦への名言 [アスリート]
本日の名言の紹介は、元プロバスケットボール選手だったマイケル・ジェフリー・ジョーダン氏からお届けします。ジョーダン氏は、NBAでバスケットボールをしていました。また、数々の実績をだし、バスケットボールの神様とも言われる人になりました。
彼が初めて、NBAに入団したの1984年に、シカゴ・ブルズに入団しました。同じ年に、ジョーダン氏はなんと、ロサンゼルスオリンピック代表選手になり、アメリカ代表選手として金メダルを得ることになります。
1993年に、ジョーダン氏の父親が誰かに殺害され、死を目の当たりにしてしまいます。その後、NBA引退を決意しました。その後、野球選手として新しくチャレンジします。
だが、思っている通りにうまくいかず自分にあっているのは「バスケットボール」だと気付き、もう一度バスケットボール選手としてバスケットボールの世界に戻ることになります。
ジョーダン氏は、数々の活躍を見せるようになり、15年間続けたバスケットボールで、歴代1位として受賞されます。他には、 MVPを5度受賞したり、 NBAファイナルMVPを6度受賞しました。その結果をたたえて、バスケットボール殿堂入りすることになります。
ジョーダン氏は、現在、バスケットボールを引退しており、実業家としてバスケットボールチームの筆頭オーナーとして活躍しています。
さて、ジョーダン氏の名言だが、ほとんどが、失敗の連続と本人も言っています。そんなジョーダン氏の人生の失敗や挑戦への名言を集めてみました。
僕のセリフ付きでお送りしますね♪
ジョーダン氏・名言集
「一度でもあきらめてしまうと、それが癖になる。絶対にあきらめるな!」
→人間どうしても諦めてしまう時もあります。弱いものも人間です。でも、諦め続けてしまって何回も何回も諦めていると癖ってそれが染み付いてしまいますよね。もしかすると、その壁を乗り越えた時って最高じゃないですか!!
「何かが障害として前に立ちはだかっているように感じても、実際には何もない。ただ、ベストを尽くすチャンスと、ある程度の成功を収められる可能性があるだけだ」
→なにかにチャレンジしていると、必ず障害ってでてきますよね!僕も何回も来ました!!!でも、その壁を作っているの自分っていうことでしょうか。壁と思わず自分のレベルアップのためにあるんじゃないですかね。ドラクエみたいにレベルアップしちゃいましょう!タララッタタ〜!!!!(BGM風)
「何かを始めるのは怖いことではない。怖いのは何も始めないことだ」
→あれやろうこれやろうってどうしても口で終わっちゃいますよね。僕も意外とそうなんですが、ずーーーーっと居酒屋のアルバイトしたいって思ってたんです。もう。9年ぐらい・・・笑。でも、居酒屋のアルバイトを始めるのは怖くなかったんですよ。今、振り返ってみるともし9年前にやっていたら、お金もいっぱい溜まっていたのになって思いましたよ。めちゃくちゃ長いですよね。
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2014-12-13 16:00
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