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ロバートフロスト つらいとき 名言 [文学家]

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アメリカ合衆国の詩人といわれていた、ロバート・フロスト氏(1874-1963)。
ロバート氏の素晴らしい名言をご紹介します!!!


「愛すべきものを愛し、憎むべきものを憎みなさい。この違いを見分けるには、頭が必要になる」

→自分がその人に対して、愛すべきところを愛していいと思います。憎むものは、自分ができないことに対して憎めばいいと思います。誰だって、完璧な人はいないですからね。

生活していく中でもそうですね。大事にしているものは、とことん愛してあげて、自分にイライラしたり子供に怒ってしまったりすることだってあると思います。

それを自分が怒ってしまったことに対して憎んであげてください。


「人生で学んだすべてを私は3語にまとめられる。それは「何があっても人生には続きがある」ということだ。」

→就職活動していくと、なかなかうまくいく人もいれば行かない人もいると思います。

僕も就職活動をしてまったくうまくいかなかった人です。

でも、人生は、本当にここで終わりなんだってその時に思いますが、時間が経つと意外に続き続いてるんだなって思いましたよ。人生面白いです!


「抜け出る最良の方法は、常にやり通すことだ。」

→うまくいかなことなんて、絶対あると思います。自分が思っている通りにできなかったりですね。

でも、焦らないでください。きっとそれをやり続ければきっとうまく抜け出せます!諦めたらここで試合終了ですね!

本当に、うまくいく方法は、やり続けることが大事だと思います。勉強だって、毎日少しだけ勉強している人とテスト間際に勉強するのは差が出ますからね。


ーロバート・フロストー

アメリカ合衆国の詩人さん。アメリカ・カリフォルニア州出身。高校卒業後、教師を務めたり、農業作業を行ったりしていました。1913年には、初の詩集「A Boy’s Will」を出版しました。

そして、これを気に詩人としてロバート氏の名が広がりました。ロバート氏は、表彰もされており、ピューリッツァー賞を4度も受賞しました。

生前から高い評価をされていたロバート氏は、ニューイングランドにある農村生活を自分が体験することで題材として作品をたくさん出されました。


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