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吉田松陰 偉人の名言 [幕末・明治維新]

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江戸時代末期の志士、思想家であり、教育者でもある”吉田松陰”の名言をご紹介します!


■学問とは、人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだ


→学校で学ぶことは、たくさんのことを学べると思います。勉強もそうですが、人間関係やコミュニケーション能力など知識をたくさん学んできました。

今となって、学校って勉強するためにあるんだなって思っていた自分も他にいろんなことを学んだなって思いました。社会人になっても、たくさんのことを毎日マンでいると思います。

それが糧となっていくんでしょうね!

【学問とは、人間はいかに生きていくべきかを学ぶものだ】

■今の世の中、優れた人物がいないと人は言うが、上の者が優れている人物を好むということさえすれば、人物がいないことを心配する必要はない


→仕事をしていても、優れた人物がいないと上司がよくいいますが、その人それぞれの本質を見抜かなければ、いけないと思います。

別のところで、発揮することだってありますからね。その人だって、自信となっていきますからね!!


【今の世の中、優れた人物がいないと人は言うが、上の者が優れている人物を好むということさえすれば、人物がいないことを心配する必要はない】


■奪うことができないものは志である。滅びないのはその動きである


→人って、なにかを目指して生きていると思います。僕もそのために目指して頑張っている最中です。

ぼくがやりたいことは、誰にだって奪われることはありません。

自分が諦めたら終わっちゃいますが。それがうまくいくまで、動くかないと何も始まらないですからね!!

【奪うことができないものは志である。滅びないのはその動きである】


ー吉田松陰(1830-1859)ー


江戸時代末期の志士であり、思想家、教育者などされてきました。

教育者として、「松下村塾」を開講しています。そこで参加されていたのが、高杉晋作、伊藤博文など教育してきました。

老中暗殺計画の詳細を自白し、死罪にするのがいいと自身で主張されました。




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